【公演中止】アンゲリカ・キルヒシュラーガー メゾソプラノ・リサイタル

日時 2014年4月9日(水)  19:00
料金 【全指定席】¥9,000 学生¥5,000【公演中止】
出演者 (Pf)ジュリアス・ドレイク
プログラム
■シューベルト Schubert
  糸を紡ぐグレートヒェン D118
  魔王 D328
  幸福 D433
  君はわが憩い D776
  シルヴィアに D891
  フローリオの歌 D857-2
  春の小川に D361

■ブラームスBrahms
  わが恋は緑 op.63-5
  荒野を越えて op.86-4
  恋人を訪ねて op.48-1
  思いに沈んで op.86-5
  テレーゼ op.86-1
  永遠の愛 op.43-1

■シューマンSchumann
  愛の歌 op.51-5
  兵士の花嫁 op.64-1
  蓮の花 op.25-7
  ライオンの花嫁 op.31-1
  ローレライ op.53-2
  トランプ占いをする娘 op.31-2

※【曲目変更のお知らせ】

   当初発表の『R.シュトラウス』は、全曲なくなりました。
   代わりに『リスト』(以下の曲目)をお贈りいたします。何卒ご了承ください。

■リスト Liszt
  ラインの美しき流れのほとり S272 
  唐檜の木はひとり立つ S309
  昔、テューレに王がいた S27
  私の歌は毒されている S289 
  3人のジプシー S320 
  汝、天上にある者 S279 
詳細

アンゲリカ・キルヒシュラーガー メゾソプラノ・リサイタル

======公演中止のお知らせ======

 

 いつも当館ザ・コンサートホールをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
4月に来日を予定しておりましたアンゲリカ・キルヒシュラーガーは、体調不良のため、医師の指示により、3月より6月末までに予定されていた全ての公演をキャンセルせざるを得なくなりました。
 これに伴い、4月9日(水)に予定しておりました「アンゲリカ・キルヒシュラーガー メゾソプラノ・リサイタル」は、公演中止とさせていただきます。
 公演を楽しみにお待ちいただいていたお客様には、深くお詫び申し上げます。

 以下は、キルヒシュラーガーからのメッセージです。

Dear friends in Japan

  I cannot tell you how sorry I am not to be able to come and sing for you. 
  I had for a long time been looking forward so very much to visiting your beautiful country and     
  it makes me very unhappy to disappoint you.
   I am myself so disappointed, because I have loved Japan for many years and I am always so happy
   when an opportunity arises to visit you and sing for you.  

   But at the moment, I regret from the bottom of my heart that I have no choice but to cancel my engagements
    until the summer, as I need to take care of myself, so that I can later return full of energy and
   wonderful music to sing for you.
    I do hope there will be another opportunity soon to meet again and enjoy together the music we all love.

                                           Angelika Kirchschlager

      親愛なる日本の皆様へ

    日本に行って皆様のために歌うことができなくなってしまったことは、言葉に言い尽くせないほど残念でなりません。
   素晴らしい国、日本に行くのを長い間、とても楽しみにしておりました。皆様をがっかりさせることになってしまい、
   心苦しいばかりです。日本は長年にわたって私の大好きな国であり、皆様の国にうかがって、皆様のために歌う機会がある度に、
   心から嬉しく思っている私にとって、今回のことは無念でなりません。
   しかし、現状では、大変残念ながら、夏まで公演をキャンセルする以外に選択の余地はありませんでした。元気になって、
   また皆様に素晴らしい音楽をお届けすることができるように、体調を整えなくてはならないのです。
    近い将来、皆様にお会いして、私たち皆が愛する音楽をご一緒に楽しめる機会がありますよう、心から願っています。

                                         アンゲリカ・キルヒシュラーガー

 

 なお、お買い求めいただいたチケット代金の払い戻し手続きについては、下記のとおり行います。
 お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
 今後も引き続きのご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。

 

 中止公演:2014年4月9日(水) 19:00開演
 「アンゲリカ・キルヒシュラーガー メゾソプラノ・リサイタル」

 

◆◆◆◆◆◆チケット代金の払い戻しについて◆◆◆◆◆◆

【払い戻し期間】2014年4/7(月)~5/31(土)

【払い戻し方法】

①電気文化会館チケットセンター窓口にて
 チケットと交換で返金させていただきます。チケットと印鑑を必ずご持参ください。
 
 ●場所:電気文化会館地下1階 チケットセンター(営業時間9:00~17:00 無休)

  
②ご希望の銀行(ゆうちょ銀行含)口座への振込み
 ※電気文化会館チケットセンターまでご連絡をお願いいたします。
 「振込連絡票」と返信用封筒をお送りいたします。必要事項をご記入いただき、チケットを同封のうえ、ご返送ください。
  約2週間程度でご入金させていただきます。

 
 【お問い合わせ・ご連絡】
  電気文化会館チケットセンター
  TEL:052-204-1133(営業時間9:00~17:00 無休)

 

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Mezzo Soprano: Angelika Kirchschlager

優美さと気品、そして雄々しさ― 
世界で活躍するメゾソプラノ、キルヒシュラーガーのドイツ・リート!

ザルツブルグ生まれでウィーン在住。ヨーロッパの主要歌劇場で活躍し、現代を代表するメゾ・ソプラノといわれるキルヒシュラーガー。「ソフィーの選択」「カルメン」などのタイトルロールのほか、リサイタルや様々なコンサート歌手としても幅広いレパートリーで世界中で活躍しています。名古屋には、2009年小澤征爾音楽塾「ヘンゼルとグレーテル」のヘンゼル役が記憶に新しい方もいらっしゃるでしょう。気品と優美さを持ちあわせる名花キルヒシュラーガーが歌うドイツ・リートの数々、柔らかな深みのある声とともにその多彩さをご堪能ください。ピアノはベテラン、ジュリアス・ドレイク。

 

(プロフィール)
オーストリア ザルツブルク生まれ。ウィーンを中心に国際的に活躍する実力派メゾソプラノ。
オペラのほか、女性では数少ない本格的なリート歌手のひとりと評されており、R.シュトラウスとモーツァルトの解釈では第一人者として認められている。
これまでムーティ、小澤征爾、アバド、ディヴィス等著名指揮者と共演。
2007年オーストリア政府より宮廷歌手の称号を授与され、2009年にはロンドンの英国王立音楽院の名誉会員に任命された。
2010年ヘルムート・ドイチュの伴奏によるCD『シューマン歌曲集』でエコー賞受賞。現在ザルツブルク モーツァルテウムとグラーツ大学の教授。

(もっと詳しく…↓)
オーストリア人のメゾ・ソプラノ。現在、最も重要な声楽家の一人として、ヨーロッパ、北米、そして極東においてリサイタルとオペラの両方で国際的な活躍を行なっている。特にR.シュトラウスとモーツァルトの解釈では、その第一人者として国際的に認められている。また、《ペレアスとメリザンド》《ソフィーの選択》《カルメン》他のオペラのタイトルロールでバラエティ豊かな声を披露している。

ウィーン国立歌劇場を中心に世界で活躍する一方で、リサイタルやコンサートの歌手としても名高いキルヒシュラーガーのレパートリーは、バッハ、ベルリオーズ、ブラームス、ドビュッシー、ドヴォルザーク、コルンゴルト、マーラー、メンデルスゾーン、ラヴェルからロッシーニ、シューベルト、シューマン、ヴァイル、ヴォルフにいたるまで多岐に渡る。
2007年ウィーン国立歌劇場への多大なる貢献に対し、オーストリア政府から宮廷歌手の称号を授与された。2009年にはロンドンにある英国王立音楽院の名誉会員に任命された。 

2010年には様々なCDをリリース、その中にはエコー賞を受賞した『シューマン歌曲集』(ソニー)、マーラーの生誕150周年を記念した『マーラー歌曲集』(Quinton Records)、『ブラームス歌曲集』(ハイペリオン)、『ヨーゼフ・マルクス歌曲集』(CPO)等がある。また、著名なクラシック歌手たちと一緒にレコーディングした2枚組のCD『民謡集』(ソニー)もある。その他の録音には、ソニーからリリースされたヴォルフの歌曲集、サイモン・キーリンサイドとのオペレッタ・アルバム、クリスマス・キャロルのアルバム、『ヘンデル:アリア』、マルコム・マルティノーがピアノを弾いたバーバラ・ボニーとのデュオ・アルバム『出会い』、ハイペリオンからリリースされた歌曲オムニバス『女性たちの人生と恋』(シューマンとレーヴェによる歌曲をフェリシティー・ロットと共演、ピアノはグラハム・ジョンソン)、ハルモニア・ムンディ(仏)からリリースされた『フィガロの結婚』(指揮はルネ・ヤーコプス)、これもまたソニーの『バッハ:アリア集』、古典で人気のある子守歌を集めた『When Night Falls/ララバイ』、そして高い評価を受けたデビュー・アルバム『アルマ・マーラー、グスタフ・マーラー&コルンゴルト歌曲集』等があり、グラミー賞に加えて、エコー賞も3度受賞している。
ザルツブルクに生まれ、モーツァルテウムでピアノを学ぶ。ザルツブルクの音楽系のギジナジウムを卒業後、1984年にウィーン音楽アカデミーに入学、ゲルハルト・カーリー教授や、今は亡きウィーン人のバリトン歌手ヴァルター・ベリーに師事して声楽を学ぶ。ザルツブルクのモーツァルテウムおよびグラーツ大学教授。ウィーン在住。


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電気文化会館(052)204-1133