アリーナ・イブラギモヴァ(Vn) ~J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ【全曲】

終了しました

日時 2014年12月23日(火)  第Ⅰ部 14:00 第Ⅱ部 17:00
料金 【全指定席】各部¥4,500 学生¥2,500 ※セット券¥8,000 セット券、学生券は電文チケットセンターのみのお取扱い 
出演者 (ヴァイオリン)アリーナ・イブラギモヴァ
プログラム
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ (全曲)

    ◆第Ⅰ部(2:00pm 開演)/無伴奏ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001
                     無伴奏パルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002
                     無伴奏ソナタ 第2番 イ短調 BWV1003

    ◆第Ⅱ部(5:00pm開演)/無伴奏パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004
                      無伴奏ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005
                     無伴奏パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006

<アンコール曲>
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ 第2番 第3楽章アンダンテ
詳細

 昨年9月、3日間にわたるティベルギアンとの『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全曲』に続いて、今年5月には『イザイ:無伴奏ソナタ』全曲演奏で来演したばかりのイブラギモヴァ。奔放でありながら研ぎ澄まされた集中力と感性で、イザイ作品の多彩な美しさを披露してくれました。「音楽の友」(6月号)の、〝次にどんな演奏を聴かせるか、これほど期待を抱かせるヴァイオリニストもそうはいない”―との評に、次なるステージへの期待は大きく膨らみます。そして、彼女が選んだ‘次なるステージ’のプログラムは、待望のバッハです。
 2011年11月 名フィルとのショスタコーヴィチの協演で来名した折、リサイタルプログラムとしてバッハのパルティ-タ3曲を披露しているイブラギモヴァですが、3年の年月を経て今や飛ぶ鳥を落とす勢いの彼女が臨む全曲演奏。ぜひご期待ください!

 

●アリーナ・イブラギモヴァ (ヴァイオリン)      Alina Ibragimova,Violin

  ロシア生まれ。1997年からメニューイン音楽学校、その後ロンドン王立音楽院で研鑽を積む。

 1998年、パリで開催されたユネスコ人権宣言50周年のオープニング・セレモニーで、メニューイン卿指揮の下、ニコラ・ベネデッティとバッハの「2つのヴァイオリンのための協奏曲」を共演。その数ヵ月後、ウェストミンスター寺院のメニューイン卿の葬儀で同じ協奏曲の緩序楽章を演奏した。

 いくつかの国際コンクールに入賞の後、2002年にソロ活動を開始、この年にロンドン交響楽団音楽奨学金『シェル賞』を受賞する。これまでに、ナターシャ・ボヤルスキ、ゴルダン・ニコリッチ、クリスチャン・テツラフ、エイドリアン・バターフィールド等に師事。

BBCラジオ第3の新進音楽家育成プログラムのアーティストに選出され、バーミンガム市響、フランクフルト放送響、ウィーン室内管弦楽団と協奏曲を共演。さらにザルツブルク音楽祭とヴェルビエ音楽祭で室内楽コンサートを、パリのルーヴル美術館でソロ・リサイタルを行う。またNHK「クラシック倶楽部」とBBCラジオ3の「バッハ・クリスマス・フェスティヴァル」にも出演する。

 2007年ウィグモアホールにデビュー、またフランシス=グザヴィエ・ロート指揮ロンドン交響楽団の共演でBBCプロムスにデビュー。2008年、若い優秀な演奏家に与えられるボルレッテイ=ブイトーニ・アワード受賞。2009年、クラシック・ブリット・アワードのヤング・ブリティッシュ・クラシカル・パーフォーマー賞受賞。2011年、ロイヤル・フィルハーモニ協会のヤング・アーティスト・アワード受賞。 

 2013年9月東京と名古屋で3日間に亘り「ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ全曲」、2014年4~5月「イザイ無伴奏ソナタ全曲」演奏を開催、いずれも大成功を収めた。

 ゲオルグ・フォン・オペルから貸与されたアンセルモ・ベローシィオ製作(1775年頃)の楽器を使用。

  

CD:

ハルトマン「葬送協奏曲、組曲第1番&2番、ソナタ第1番&2番」 (2007年 ハイペリオン)

ロスラヴェツ「ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番」 (2008年ハイペリオン)

シマノフスキ「ヴァイオリンとピアノのための作品全集」 (2009年 ハイペリオン)

J.S.バッハ「無伴奏ヴァイオリン・ソナタパルティータ」 (2009年 ハイペリオン) *『レコード芸術』準特選盤

ベートーヴェン「ヴァイオリン・ソナタ集Vol.1、Vol.2、Vol.3」 (2010年ウィグモア・ホールにおけるライヴ、ウィグモア・ホールレーベル)

ラヴェル/ルクー「ヴァイオリンとピアノのための作品集」 (2011年 ハイペリオン) *『レコード芸術』特選盤

メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲ホ短調&ニ短調」 (2012年ハイペリオン)  *『レコード芸術』特選盤

シューベルト「ヴァイオリンとピアノのための作品全集(2枚組)」 (2013年7月ハイぺリオン)

 

 
 

主催コンサート一覧に戻る»

お問い合わせ

電気文化会館(052)204-1133