庄司紗矢香(ヴァイオリン)&ジャンルカ・カシオーリ(ピアノ)

終了しました

日時 2015年6月5日(金)  19:00
料金 【全指定席】¥8,500 学生¥4,500  ≪完売≫
出演者 庄司紗矢香(ヴァイオリン) ジャンルカ・カシオーリ(ピアノ)
プログラム
モーツァルト:ヴァイオリンソナタ 第35番 ト長調 K.379
ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ 第6番 イ長調 op.30-1
ストラヴィンスキー:イタリア組曲
ラヴェル:ヴァイオリンソナタ ト長調


<アンコール曲>
シュニトケ:祝賀ロンド
シルヴェストロフ:VnとPfのための「ポスト・スクリプトゥム」より 第2楽章
詳細

公演終了しました 

磨き抜かれた技巧、知的な洞察と集中力の高い演奏で、2010年、2012年といずれも大好評を得たデュオが三たび登場します。国際的に活躍する庄司紗矢香と、天才ピアニスト カシオーリによるベートーヴェン/ヴァイオリンソナタ全集は最終巻となる第4巻を今年5月20日にリリース、それにともなうふたりのツアーもひとまず今回で最終公演となります。 
互いを尊敬しあい、知り尽くしているというふたり…今まさに、熟成し充実のときを迎える至高のアンサンブルをぜひお聴き逃しなく。

◆庄司紗矢香(ヴァイオリン)

1999年、パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで史上最年少、日本人として初めて優勝して以来、アシュケナージ、デュトワ、ヤンソンス、マゼールといった世界を代表する指揮者、ロンドン交響楽団、ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団等の著名オーケストラと多数共演。2013年12月にはユーリ・テミルカーノフの75歳バースデイ・ガラ・コンサートに旧ソ連系以外の演奏家で唯一招待された。

使用楽器:上野製薬株式会社より貸与された1729年製ストラディヴァリウス”レカミエ(Recamier)”

 

©Kishin Shinoyama

 

◆ジャンルカ・カシオーリ(ピアノ)Gianluca Cascioli 

1979年、イタリアのトリノ生まれ。ピアノをイモラのピアノ・アカデミーでフランコ・スカラに師事、作曲をトリノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院でアレッサンドロ・ルオ・ルイおよびアルベルト・コッラに師事。 
94年、ウンベルト・ミケーリ国際ピアノ・コンクール優勝。以来ヨーロッパ、北米、日本の主要な音楽都市に演奏の場を広げ、世界の著名なオーケストラと共演。また、アバド、アシュケナージ、チョン・ミョンフン、ゲルギエフ、ハーディング、ムーティ、マゼール、ロストロポーヴィチなど名だたる指揮者との共演は数えきれない。
 カシオーリは作曲家としても活躍しており、彼の作品はハンブルク・ライスハレ(旧称:ムジークハレ)、ウィグモア・ホール、カタルーニャ音楽堂、フェニーチェ劇場などで演奏されている。2010年「Three lyric pieces」でI.C.O.M.S作曲コンクールで優勝。「2 Agosto」で国際作曲コンクール・モーツァルト賞を獲得後、自作「ピアノとオーケストラのための幻想曲」をボローニャ歌劇場管弦楽団との共演で演奏し、イタリアの国営放送局RAI3によってライブ放送された。2012年4月、フランチェスコ・アニェッロ・ナショナル作曲コンクールでオーケストラ作品「Trasfigurazione」が第1位を獲得。同作品は、フェニーチェ劇場管弦楽団、トリノ王立歌劇場管弦楽団、ボルツァーノ・トレント・ハイドン管弦楽団、フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団によりイタリア各地で演奏された。

 ©Silvia Lelli

  

◆ディスコグラフィ

第1巻 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第2番&第9番  (2010/ユニバーサル・ミュージック)

第2巻 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第1番&3番&4番  (2012/同 )

第3巻 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第7番&8番  (2012/同 )

第4巻(最終巻)  ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番&6番&10番 (2015/5月20日発売) 

 

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