アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン)&セドリック・ティベルギアン(ピアノ) ~モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集

終了しました

日時 2015年10月6日(火)  19:00
料金 【全指定席】¥5,000 学生¥3,000
出演者 アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン) セドリック・ティベルギアン(ピアノ)
プログラム
◆モーツァルト W.A.Mozart
ソナタ第18番 ト長調K.301   Sonata KV 301 in G major
ソナタ 第5番 変ロ長調K.10   Sonata KV 10 in B♭major
ソナタ 第33番 変ホ長調K.481  Sonata KV 481 in E♭major 
ソナタ 第27番 ト長調K.379  Sonata KV 379 in G major 
ソナタ 第15番 ヘ長調K.30  Sonata KV 30 in F major
ソナタ  ハ長調K.14   Sonata KV 14 in C major
ソナタ 第21番 ホ短調K.304  Sonata KV 304 in E minor

<アンコール曲>
ソナタ K.296 第2楽章
詳細

八面六臂の活躍をみせるイブラギモヴァとティベルギアンの新世代デュオ、再び!
透徹で流麗なヴァイオリンと繊細なピアノ。個性と躍動感にあふれたふたりがお贈りするモーツァルト/ヴァイオリンソナタ集。  
現在、ロンドンウィグモアホールのモーツァルト・ヴァイオリンソナタ全曲プロジェクトに取り組むイブラギモヴァとティベルギアン。ふたりそろっての来演は2013年にベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ全曲を演奏して以来ですから、2年ぶりとなります。その間、イブラギモヴァはイザイとバッハの無伴奏作品全曲演奏を披露して、名実ともに一躍スターダムに…。彼女からも当ホールを「ホーム!」との言葉をいただき、光栄の至りです。
モーツァルトのソナタ全36曲のうち、名古屋公演ではイブラギモヴァが思考を巡らせて構成したという、モーツァルトの珠玉の名品がたっぷり盛り込まれたプログラムをお贈りします。愉悦のひとときをどうぞお愉しみください。

 

 

【プロフィール】

★アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン)

1985年ロシア生まれ、モスクワのグネーシン音楽学校で学び、95年にイギリスに移住。ユーディ・メニューイン・スクールと王立音楽院で学び、ナターシャ・ボヤルスキ、ゴルダン・ニコリッチ、クリスティアン・テツラフ、エイドリアン・バターフィールドに師事。バロック音楽から委嘱新作までピリオド楽器とモダン楽器の両方で演奏。

これまでにロンドン交響楽団、マリインスキー劇場管、フィルハーモニア管、エイジ・オブ・エンライトメント管等著名オーケストラと共演。また、指揮者では、ジョン・エリオット・ガーディナー、ヴァレリー・ゲルギエフ、パーヴォ・ヤルヴィ、ウラディミール・ユロフスキ、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス、フィリップ・ヘレヴェッヘ他と共演。2015年にはハイティンク指揮ロンドン交響楽団とモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番を共演する予定。また、ソリストとしての弾き振りでクレメラータ・バルティカ、エンシェント室内管等とツアーを行っている。ソロ作品と室内楽で定期的にパートナーを組むセドリック・ティベルギアンとは、ウィグモア・ホール、コンセルトヘボウ、モーツァルテウム、ムジークフェライン、カーネギー・ホールなどの他、ザルツブルク、ヴェルビエ、ロッケンハウス、そしてオールドバラなどの音楽祭に出演している。

2008年、若い優秀な演奏家に与えられるボルレッテイ=ブイトーニ・アワード受賞。2009年、クラシック・ブリット・アワードのヤング・ブリティッシュ・クラシカル・パーフォーマー賞受賞。2011年、ロイヤル・フィルハーモニ協会のヤング・アーティスト・アワード受賞。 

2013年9 月 東京と名古屋で3 日間に亘りベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会を開催、また今年5月にはイザイ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会を開催し、成功を収めた。

楽器はゲオルク・フォン・オペルから貸与されたアンセルモ・ベローシィオ(c.1775年製)を使用。

 

セドリック・ティベルギアン(ピアノ) 

パリ国立高等音楽院でフレデリック・アゲシーとジェラール・フレミーに師事し、1992年、わずか17歳でプルミエ・プリを受賞。その後、複数の国際コンクール(ブレーメン、ダブリン、テル・アヴィヴ、ジュネーブ、ミラノ)で入賞し、中でも特筆すべきは、1998年、ロン=ティボー国際コンクールでの優勝で、あわせて聴衆賞とオーケストラ賞を含む5つの特別賞も受賞した。これにより、彼の国際的なキャリアがスタート。7回の日本公演やヨーロッパ全土での披露公演等、世界中で150回を超える公演を行った。

60曲を超える協奏曲のレパートリーを持ち、世界の一流オーケストラと共演を重ねている。

室内楽にも熱心に取り組んでおり、特に、アリーナ・イブラギモヴァ(vn)、ソフー・カルトホイザー(S)、ピーター・ウィスペルウェイ(vc)とは定期的にパートナーを組んでいる。室内楽に対する情熱は彼のCDに顕著に表れており、最近では、アリーナ・イブラギモヴァとのラヴェル/ルクー「ヴァイオリンとピアノのための作品集」(ハイペリオン)、シマノフスキ「ヴァイオリンとピアノのための作品全集」(ハイペリオン)、ベートーヴェン「ヴァイオリン・ソナタ全曲集」(ウィグモアホール、ライヴ録音)がある。アリーナとの最新盤は、シューベルト「ヴァイオリンとピアノ作品全集」(ハイぺリオン)。                                                   

彼自身のCDはフランソワ=グザヴィエ・ロート指揮リエージュ・フィルとの「フランク:交響的変奏曲、交響詩《鬼神》」をはじめ、ビエロフラーヴェク指揮BBC交響楽団との「ブラームス:ピアノ協奏曲第1番」や、6枚のソロ作品集などが、ハルモニア・ムンディからリリースされている。

 

©Sussie Ahlburg

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電気文化会館(052)204-1133