宮田俊雄ピアノ・リサイタル

終了しました

日時 2016年5月8日(日)  2:00pm (開場1:30pm)
料金 【全自由席】 ¥3,500★ 学生¥2,000★  ※学生券は電気文化会館チケットセンターのみ取扱い
出演者 宮田俊雄(ピアノ)
プログラム
シューベルト: アレグレット ハ短調D915
シューベルト:ピアノソナタ ハ短調 D958
ベルク: ピアノソナタ  op.1
シューベルト: 3つのピアノ曲 D946

★アンコール
 シューベルト:ハンガリー風メロディ
 J.S.バッハ:羊は安らかに草を喰み
詳細

名古屋を拠点に活躍するピアニスト、宮田俊雄。桐朋学園大学音楽学部を出たあと、ドイツ・フライブルク音楽大学、同大学院ソリストクラスを卒業、リサイタルのほかN響メンバーとの室内楽などの活動に長年取り組んできました。現在は椙山女学園大学で後進の指導にあたっているベテランです。

今回彼が企画したプログラムは、シューベルトとベルク。演奏されることの少ない曲ばかりの渋いプログラムですが、どの曲も美しく叙情たっぷりであり、いかにも宮田らしい外連味のない趣味の良さを感じさせます。

シューベルトもベルクもウィーンで活躍した作曲家ですが、シューベルトはロマン派の入り口に立つ作曲家、ベルクはロマン派から無調音楽へと移行した作曲家で、いわばロマン派の始まりと終わりに位置するふたりを組み合わせたというふうにも解釈できます。また、シューベルトの「三つのピアノ曲」は、ダイナミックなリズム感と心にしみいるメロディ、豊かな和声感に富んだ素晴らしい作品で、ピアノ音楽の最高峰のひとつといって差支えないと思います。宮田の、このリサイタルにかける意欲がうかがわれます。

ぜひご期待ください。

 

【プロフィール】 

宮田俊雄(ピアノ)

 1977年桐朋学園大学音楽学部卒業、1984年ドイツ・フライブルク音楽大学大学院ソリストコース卒業。リサイタルのほか、伴奏、NHK放送録音など古典から現代作品まで幅広く演奏活動を行う。1995年ヴァイオリンの山口裕之とアルカダシュ・デュオを組み、様々な室内楽演奏を続けている。

2000年名古屋市民芸術祭賞受賞。椙山女学園大学教育学部教授、愛知県立明和高校音楽科非常勤講師。

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お問い合わせ

電気文化会館 052-204-1133