クリスティアン・ゲルハーヘル(バリトン) & ゲロルト・フーバー(ピアノ)        ~シューベルト「冬の旅」D911      ★公演中止★   

日時 2016年10月20日(木)  7:00pm (6:30pm開場)
料金 【全指定席】 ¥6,500 学生¥3,500
出演者
プログラム
シューベルト「冬の旅」 D911      
   
          ※本公演は休憩はございません
詳細

★本公演は中止となりました ------------- 

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クリスティアン・ゲルハーヘル(バリトン)  シューベルト:歌曲集「冬の旅」

公演中止のお知らせ

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 10月に来日を予定しておりましたクリスティアン・ゲルハーヘルは、本人の病気により来日ができなくなりました。

前期(2015年9月~2016年7月)のハードなスケジュールを終え現在短期療養中ですが、担当医のさらなる長期療養が必要との診断を受け、今後の予定公演をキャンセルせざるを得なくなったとのことです。

このため、10月20日(木)開催予定のリサイタルは中止とさせていただきます。公演を楽しみにお待ちいただいていたお客様には、心よりお詫び申しあげる次第です。

つきましては、お買い求めいただきましたチケット代金の払い戻し方法を、下記のとおりご案内させていただきます。 

お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒事情ご賢察のうえご了承賜りますようお願い申しあげます。                                      

                              記

 ◆払戻し期間 : 2016年 9月12日(月)~10月31日(月)  

 ◆払戻し場所 : 電気文化会館B1F チケットセンター窓口

 ※チケットと交換で払戻しいたしますので、必ずチケットと印鑑をご持参ください。

 ※郵送でご購入の方は、窓口での払戻しが難しい場合は、銀行口座へお振込みいたしますので、下記までご連絡ください。

◆お問合せ : 電気文化会館チケットセンター【中電不動産株式会社 文化事業室内】 

 TEL(052)204-1133  (9:00~17:00/無休)

                                        

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profile  ------------------------------------------------------------------

◆クリスティアン・ゲルハーヘル(バリトン) Christian Gerhaher  baritone

現代屈指のバリトンとして、オペラ公演、オーケストラ・コンサート、そしてリート・リサイタルと世界中で活躍しているドイツを代表する歌手。

ミュンヘン国立音楽大学オペラ・スクールにおいて、パウル・クーエンとライムンド・グリュンバッハに師事。ピアノのゲロルト・フーバーと共に、ヘルムート・ドイチュのリート・クラスおよびディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、エリザベート・シュワルツコップ、インゲ・ボルグのマスタークラスを受講した。その間、自身もミュンヘン音楽大学で教鞭をとる。現在は同大学の名誉教授。バイエルン・マキシミリアン勲位を得ている。

1998年、パリ・ニューヨークのインターナショナル・プロ・ムジチスで第1位に選ばれ、ニューヨークのカーネギー・ホールでデビューを飾る。 以降、欧米の各都市の主要なコンサートホールに数多く出演し、ラトル、アーノンクール、ハイティンク、ブーレーズ、ティーレマン、ブロムシュテット、シャイー、ヤンソンス、ハーディング、ナガノなどの指揮者とともに世界の主要オーケストラと共演。オペラでは2006年ザルツブルク音楽祭で、リッカルド・ムーティ指揮の下パパゲーノを歌い、これはデッカよりDVDがリリースされた。ヘンツェの「ホンブルクの王子」をアン・デア・ウィーン劇場で、「タンホイザー」のヴォルフラムをマドリッド歌劇場、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、ロンドンのコヴェントガーデン王立歌劇場で歌った。

10年には、ウィーンとミュンヘンにおける「ホンブルクの王子」そしてヴォルフラムの公演で、ジャーナル・オペルンヴェルト誌のシンガー・オブ・ザ・イヤーに選出される。11年には、名誉あるローレンス・オリヴィエ賞を、13年ドイツの劇場における有名な「ファウスト」賞を受賞。

CDのリリースも数多く、いずれも高い評価を獲得、グラモフォン賞をはじめ、エコー・クラシック賞年間最優秀歌手、BBC音楽賞などを受賞。10年には、マーラーのアルバムがMIDEMクラシック賞年間最優秀歌手、オランダのエディソン・クラシック賞、ドイツ・レコード批評家賞年間最優秀賞を受賞。最近では管弦楽版「マーラー歌曲集」(ケント・ナガノ指揮モントリオール響)、J.S.バッハのマタイ受難曲、ヨハネ受難曲(共にラトル指揮ベルリン・フィル)、シューベルト歌曲集(Nachtviolen)(グラモフォン賞受賞)、モーツァルト:アリア集(ゴットフリート・フォン・ゴルツ指揮フライブルク・バロックオーケストラ)をリリースしている。

14/15シーズンのベルリン・フィルハーモニーのアーティスト・イン・レジデンスを務める。ウィーンのムジークフェライン、ロンドンのウィグモアホールのアーティスト・イン・レジデンスに選ばれている。

 

◆ゲロルト・フーバー (ピアノ)Gerold Huber  piano

 

ドイツ、ミュンヘンに生まれる。ミュンヘン国立音楽大学にて、ピアノをフリーデマン・ベルガー、リート伴奏法をヘルムート・ドイチュに師事、その後ベルリンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウのリート・クラスで学ぶ。1998年にクリスティアン・ゲルハーヘルと共にパリ・ニューヨーク・インターナショナル・プロ・ムジチス賞を受賞し、パリとニューヨークのカーネギーホールでコンサートを行う。以後、世界の主要都市にて数多く演奏している。

リート伴奏者として高い評価を得ており、シュヴェツィンゲン音楽祭、ラインガウ音楽祭をはじめ名のある音楽祭に参加している。ゲルハーヘルの他にも、クリスティアン・カーグ、モイツァ・エルトマン、マキシミリアン・シュミットなど多くの歌手の伴奏を務め、またアルテミス・クァルテット、ヘンシェル・クァルテットやラインホルト・フリードリッヒの室内楽のパートナーとしても演奏会を行っている。

各地でのマスタークラス等で後進の指導にもあたっており、13年以降ヴュルツブルク音楽大学にて歌曲伴奏の教授を務めている。

ベートーヴェンの作品を収録したソロCDの他に、クリスティアン・ゲルハーヘルと共に録音した数々の素晴らしいCDがある。彼らのCD「冬の旅」と「美しき水車屋の娘」はそれぞれエコー・クラシック賞をリート部門で受賞し、シューマンの作品を収めたCD「夕べの情景」は06年にグラモフォン賞を受賞した。翌年からも次々と歌曲集のCDをリリース。ゲルハーヘルとのシューマン「メランコリー」はBBC音楽賞を、09年にリリースしたマーラーの歌曲集はドイツ・レコード批評家賞をはじめ複数の賞を受賞。最近のCDではゲルハーヘルとの共演で、ハイドン、ベートーヴェンにウィーン学派をあしらった「遥かな恋人」、さらに15年のグラモフォン賞を受賞したシューベルト歌曲集(Nachtviolen)があげられる。

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お問い合わせ

電気文化会館 052-204-1133