佐藤晴真チェロ・リサイタル       ピアノ:伊藤 恵

終了しました

日時 2016年4月28日(木)  7:00pm (6:30pm開場)
料金 【全自由席】 ¥2,500★   学生¥1,000★  ※学生券は電気文化会館チケットセンターのみ取扱い
出演者 佐藤晴真(チェロ) 伊藤 恵(ピアノ)
プログラム
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 
シューマン:アダージョとアレグロ 
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ 第4番 ハ長調 Op.102-1
ショパン : チェロ・ソナタ ト短調 Op.65

★アンコール
 シューマン:小さな子どもと大きな子どものための12の連弾小品より
         第12曲 「夕べの歌」
詳細

U―20のシリーズ6回目としてご紹介するのは、名古屋生まれのチェリスト佐藤晴真。

4歳からヴァイオリンを始め、小1でチェロに転向、NHK名古屋青少年交響楽団や小澤征爾音楽塾オーケストラなどに参加したのち、第67回全日本学生音楽コンクールチェロ部門高校の部で1位、さらに2014年の第83回日本音楽コンクールチェロ部門でも1位に輝いた逸材です。日本音コンではエルガーを弾きましたが、艶やかな音と強い集中力で自分の音楽を表現し、大いに注目されました。今回のリサイタルでは、ショパンの「チェロソナタ」(ト短調Op.65)をメインに演奏します。

ピアノはやはり名古屋出身で、東京芸大教授も務める伊藤恵。日本を代表するピアニストのサポートを得て佐藤の表情豊かなチェロは伸びやかな歌を聴かせてくれるものと思います。

 

【Profile】

●佐藤 晴真 (チェロ)

 

6歳より林良一氏の指導のもとチェロを始める。

6年間NHK名古屋青少年交響楽団で活動。小澤征爾音楽塾オーケストラ参加。日本チェロ協会主催「第4回チェロの日」、京都即成院にて音楽奉納演奏会出演。町田市「水曜午後の音楽会」では独奏チェロによる演奏会を行う。オイリュトミスト影島清惠氏、バイオリニスト江口有香氏と共演。その他コンチェルトを、東京フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、中部大学管弦楽団、NHK名古屋青少年交響楽団と共演。NHK名古屋放送局「さらさらサラダ」に出演。

第11回泉の森ジュニアチェロコンクール中学生部門金賞。第67回全日本学生音楽コンクールチェロ部門高校の部第1位及び日本放送協会賞。第83回日本音楽コンクールチェロ部門第1位及び徳永賞・黒柳賞等を受賞。

学校法人桐朋学園アリオン江戸音楽振興基金第1回<アリオン桐朋音楽賞>受賞。

東京都北区民文化奨励賞受賞。ヤマハ音楽振興会2015年度音楽奨学生。

これまでに倉田澄子、G・リヴィニウス、Y・P・マインツ各氏のマスタークラスを受講。また、林裕、J=G・ケラス、A・ムニエ、C・イヴァルディ、石坂団十郎、H・ジェンセン各氏等の教えを受ける。ドイツカンマーゾリステン講習会、秋吉台ミュージックアカデミー受講。現在、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校3年。山崎伸子、中木健二の両氏に師事。

 

●伊藤 恵 (ピアノ) 

 

 幼少より有賀和子氏に師事。桐朋学園高校を卒業後、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学、ハノーファー音楽大学において名教師ハンス・ライグラフ氏に師事。エピナール国際コンクール、J.S.バッハ国際音楽コンクール、ロン=ティボー国際音楽コンクールと数々のコンクールに入賞。

  1983年第32回ミュンヘン国際音楽コンクールピアノ部門で日本人として初の優勝。サヴァリッシュ指揮バイエルン国立管と共演し、ミュンヘンでデビュー。その後もミュンヘン・シンフォニカ、フランクフルト放送響、ベルリン響、チェコ・フィルの定期公演などに出演。日本では「若い芽のコンサート」でNHK響と協演をはじめ、各オーケストラとの共演、リサイタル、室内楽、放送と活躍を続けている。録音はシューマン・ピアノ曲全曲録音「シューマニアーナ(1~13)」、「ブラームス: ピアノ協奏曲」、「ショパン: エチュード」、最新版として「シューベルトピアノ作品集5」がフォンテックからリリースされている。2007年秋には、シューマン・ピアノ曲全曲録音完成記念コンサートが行われ好評を博した。2008年からはシューベルトを中心としたリサイタルを開始。1993年日本ショパン協会賞、1994年横浜市文化賞奨励賞受賞。現在、東京藝術大学教授、桐朋学園大学特任教授。

2015年度(第53回)「レコード・アカデミー賞 器楽部門賞」受賞。

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電気文化会館 052-204-1133