アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン)& セドリック・ティベルギアン(ピアノ) ~シューベルト・プログラム          

終了しました

日時 2017年10月12日(木)  7:00pm(6:30pm開場)
料金 【全指定席】¥5,500  学生U25¥2,800
出演者 (ヴァイオリン) アリーナ・イブラギモヴァ (ピアノ) セドリック・ティベルギアン
プログラム
≪オール・シューベルト・プログラム≫

ヴァイオリン・ソナタ イ短調 D385
ヴァイオリン・ソナタ イ長調 D574 「グランド・デュオ」

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ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 D384
幻想曲 ハ長調 D934

★アンコール
   シューベルト: 「グランド・デュオ」 第3楽章
 
詳細

個性と躍動感にあふれる新世代デュオが三たびの来演!

当ホールではおなじみのアリーナ・イブラギモヴァ(Vn)セドリック・ティベルギアン(P)のデュオを招聘します。ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏、そしてモーツァルト:ヴァイオリン・ソナタの公演に続き、3回目の来演となります。

ソロでも来演しているイブラギモヴァは、実に6回目の登場。彼女の名前を聞くと、いやがうえでもこれまでの素晴らしい演奏が脳裏に浮かんできます。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ、イザイの無伴奏ヴァイオリンソナタ、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ、いずれも彼女らしさに溢れた渾身のパフォーマンスだったと思います。特筆すべきことは、彼女はベートーヴェンとモーツァルトのヴァイオリン・ソナタもイザイの無伴奏ヴァイオリンソナタもすべて全曲録音という仕事を行っていることです。彼女には、全曲録音によってその作曲家の全体像を把握し演奏に反映させたい、という気持ちがあるようで、作曲家と作品に対する取り組みの深さがうかがわれます。

今回は、オール・シューベルト・プログラム!

2013年にふたりがリリースした『シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための作品全集』から、“ソナチネ”とも呼ばれる2曲のヴァイオリン・ソナタ(1816年)と、「グランド・デュオ」(1817年)、そして「幻想曲 ハ長調」(1827年)というプログラムでお贈りします。わずか31年の作曲家の生涯の、初期の作品から最晩年の作品まで…瑞々しい抒情と変幻きわまりない曲想をご堪能いただきたいと思います。

とくに幻想曲は、楽しげな変奏曲(第2楽章)が入っていて変化の富んだ魅力的な作品です。「さすらい人幻想曲」と並んで最高峰に位置する傑作とされているこの曲を、イブラギモヴァと、ティベルギァンがどのように表現するか注目されます。どうぞご期待ください。

 

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