緑化事業

発電所や変電所の「大面積緑化」や工場など「生産設備の緑地維持管理」における豊富な経験とノウハウを活かしたサービスを提供するとともに、緑地に関するお困りごと全般にお応えます。

目的に応じて設計・施工・維持管理まで移管した緑化プランニングを行います目的に応じて設計・施工・維持管理まで移管した緑化プランニングを行います

設計・施工

保有する緑化技術工法を組み合わせ、設計・施工・維持管理まで一貫したトータルプランニングを行います。

建物の特殊緑化

建物の特色や目的に応じて、屋上緑化・壁面緑化を中心に豊富な緑化プランから最適な方法をご提案します。

屋上緑化

都市部のヒートアイランド現象の緩和や夏季の温度上昇の軽減による冷房の省エネルギー効果および冬季の保温効果が期待できます。

CFモスシステム

CFシンプルパレットシステム

CFフレックスシステム/折板屋根仕様

壁面緑化

さまざまな植物を植栽することにより、設置場所の条件(日陰、室内等)に対応することが可能です。
また、デザイン自由度が高く、設置後の植物の取替や配置変えが容易です。

CFモザイクウォール工法・CFプランターウォール工法

工法名 CFモスシステム CFシンプルパレット
システム
CFフレックスシステム 壁面緑化
CFモザイクウォール CFプランターウォール
植栽可能植物 スナゴケ セダム類 地被類、芝生、樹木 ツル植物他 多種 ツル植物他 多種
主な用途、特徴 折板屋根にも対応可能 折板屋根にも対応可能 多彩な植物に対応し、折板屋根(樹木は不可)にも対応可能 オフィスビル等の建物の壁面に対応可能 オフィスビル等の建物の壁面に対応可能
ポイント
  • 強い生命力をもつ「スナゴケ」を用い、メンテナンスコストが他の工法と比較して一番割安(潅水・刈込・施肥・除草等ほとんど不要)
  • コケマットを飛散防止メッシュで覆い一体化したものを使用することで、コケの飛散、剥がれなどを防止する
  • 非常に軽量なため、既存の折版屋根や陸屋根に施工可能
  • 条例等に必要な緑面積確保の方法として有効
  • 多肉植物を使用するため、乾燥に強く、通常の植物に比べ軽微なメンテンナンスで済む
  • 負圧対策などの安全性に着目
  • 植栽済パレットで納入可
  • 条例等に必要な緑面積確保の方法として有効
  • 薄層型緑化から庭園型緑化まで多様に対応可能
  • 自動潅水システム標準装備
  • 負圧対策などの安全性に着目
  • 空間としての快適性が増し、癒しの効果をもたらす
  • 植栽する植物も多いため庭園としての観賞価値が高い
  • ポット植えの植物が利用できるので多彩なデザインが可能
  • 高密度に植栽を配置することで、竣工時に緑豊かな壁面緑化が可能
  • 植物の取り換え、配置換えが容易
  • 養生期間を十分に設けることで、竣工時に緑豊かな壁面緑化が可能
  • メンテナンス通路を設けることにより、高位置での壁面緑化が可能
システム重量 約10~20kg/㎡
(システム厚約40mm~)
~40kg/㎡
(システム厚約75mm)
60Kg~/㎡
(システム厚100mm~)
約70kg/㎡ 約62kg/㎡
  • 費用に関してはお気軽にご相談ください。

大規模施設および設備の緑化工事

大規模工場や公共施設など緑地に関する調査設計・工事・維持管理を行います。

工場緑化

工場立地法や緑化条例で定められた緑地面積を確保するため、幼苗を用い大面積を効率よく緑化する工法です。

工場緑化について

雑草抑制工法

播種繁殖可能な多年生の草丈の低い植物を被覆させることで、その他の植物の進入を抑制する工法です。

雑草抑制工法について

特殊伐採

機械が入れない場所やスペースの狭い場所において、特殊技術を用いた伐採を行います。

ロープクライミング工法

高所作業車や足場を使用せずロープワークとクライミングで大木を安全・迅速・効率的に伐採する工法です。

ロープクライミング工法について

維持管理

積み重ねた知識・経験および維持管理ノウハウをもとに、緑地の状態を確認しながら、将来を見据えて最小限の管理費用で最適な緑地を維持します。

発電所・変電所・その他各種施設などさまざまな緑化施設の維持管理を行っています。

お問い合わせ

建設事業・緑化事業に関するお問い合わせ

電話受付時間帯:平日9:00~17:00

Topics

緑化のメリット

身近な環境の改善効果

  • 物理的環境改善効果夏季の室温の上昇抑制、騒音の軽減
  • 生理・心理効果豊かさ安らぎ感の向上、身近な情操・環境教育の場の創出
  • 防火・断熱効果火災延焼部防止、火災からの建築物保護

経済的な効果

  • 建築物の保護効果酸性雨や紫外線などによる防水層の劣化防止、建物の膨張・収縮による劣化の軽減
  • エネルギー効果夏季の断熱、冬季の保温
  • 宣伝・集客効果ビルの修景、屋上集客施設等への活用
  • 未利用スペースの利用従業員等への厚生施設、地域住民への公開

社会的な効果

  • 環境低負荷型の都市づくりに
    貢献する効果
    ・都市気象の改善(ヒートアイランド現象の緩和、過剰乾燥の防止)
    ・雨水流出の遅延・緩和
    ・省エネルギーの推進(エアコンにかかる電力の低減等)
    ・空気の浄化(CO2、NOx、SOxの吸着等)
  • 環境低負荷型の都市づくりに
    貢献する効果
    ・都市内への自然的環境の創出
    ・都市の快適性の向上(うるおい、安らぎ感の創出)
  • 資源循環型の都市づくりに
    貢献する効果
    ・リサイクル資源の有効活用(パーク堆肥・クリンカアッシュ等)

省エネ効果データ

屋上緑化空間の温度測定(国土交通省屋上庭園にて実施)

日中13〜15時
(平均)
夜間23〜24時
(平均)
屋上タイル表面 57.7℃ 31.8℃
芝生表面 38.6℃ 26.4℃
植栽基盤下面 28.1℃ 27.5℃

緑化していない屋上緑化タイル表面温度は日中に60℃近くに達していますが、植栽基盤下面は30℃以下を保っています。

工場立地法対応可能

大規模工事の場合、規模、業種により
工場立地法が適用され緑化が義務づけられています。

≪国が定める準則≫

【緑地面積】

  • 樹木や地被植物が生育する土地が敷地面積の20%以上必要

【環境施設面積】

  • 緑地も含め敷地の25%以上必要(環境施設=緑地+緑地以外の環境施設)

≪地方自治体定める準則≫

  • 都道府県・市は条例により、地域の実情に合わせ国の定める範囲内において、緑地及び環境施設の割合を独自に策定が可能

    ≪国が定める範囲≫

    • 緑地
      敷地の5%~30%
    • 環境施設(含む緑地)
      敷地の10%~35%
  • 改正により、従来は認められていなかった屋上緑化が認められるようになりました。(必要緑地面積の1/4を限度とする。)

建物・設備等の増設にあたり、敷地の買い増しを行わなくても、屋上を緑化することで、工場立地法への対応ができることになりました。

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